マレーシアに3度目の訪問。
到着してまずすることは、空港で現地SIMを契約すること。
マレーシアのSIMでは、HOTLINK、digiなどが有名なところ。
クアラルンプール空港に到着すると、入国審査の前に販売しているカウンターがあり、簡単に購入することができます。
今回は、digiを契約したので、その詳細をご紹介します。
空港で契約できるプランはRM20とRM40の2プランありますが、RM20(約542円)のプランがおすすめ。
RM20のプランは、インターネット2GB、7日間有効ですが、地図アプリで移動の経路を調べたり、メールチェック、SNSの投稿などをするには十分な容量です。
7日以上滞在する場合や、容量が不足する場合も、アプリで簡単に追加購入できますので、おすすめです。
なお、RM40のプランは、インターネット10GB、15日間有効です。
また、市内で販売されているものは、RM8で、インターネット300MB、リロードRM5です。市内までインターネットなしでも良ければ、市内で購入したほうが安いのですが、私の場合は、そもそも市内に移動する経路を調べたり、地図を確認するためにインターネットがないと不安なので、いつも空港で購入しています。
digiは、追加購入できるプランも豊富です。
マレーシアのホテルのWi-Fiは、もちろん無料で利用できるのですが、速度が遅いことが多いです。
私が安いホテルに宿泊しているということもありますが、速度が1Mbps以下で接続が不安定というケースが多く、メールチェックはできるのですが、動画の再生は厳しいことが多いです。
そんなときには、RM 8(約217円)で、1日容量無制限のプランを追加契約しています。
1日中、容量を気にせずに利用できて217円は、安い買い物です。
午前中無制限プランならばRM 2(約55円)です。午前中はホテルでゆっくり動画を見て過ごし、午後からは市内観光という場合には最適でした。
動画は見ないけど、7日以上滞在する場合は、1日毎に容量を追加購入しても良いと思います。
購入プランは1日となっていますが、実際には24時間で、購入時から24時間有効になります。
肝心の容量の購入方法ですが、まずは、digiのアプリをスマホにインストールします。
自分の電話番号、リロードの残高、通信容量の残高がわかります。
まず、追加購入のために、お金をリロードします。
リロード(Reload)とは、日本のSuicaにチャージするようなイメージです。
マレーシアでは、チャージのことをリロードと言います。
リロードですが、アプリを見ると、クレジットカードでもリロードできるようなのですが、日本のクレジットカードではリロードができないようです。
マレーシア国内のセブン・イレブンの店頭で、「digi Reloard Please」と言い、チャージしたい金額を購入します。
リロードの単位は、RM10,30,50のようですが、RM20の場合、RM10を2回購入すればよいかと思います。
購入すると、16桁の数字の印刷されたレシートを渡されますので、その16桁の数字をアプリに入力します。手数料が差し引きされた金額がチャージされます。
無事にリロードができると、アプリの残高も変わります。また、SMSでリロードを確認するメールが届きます。
チャージができたなら、あとは必要なプランをアプリで選択して、購入するだけです。
到着してまずすることは、空港で現地SIMを契約すること。
マレーシアのSIMでは、HOTLINK、digiなどが有名なところ。
クアラルンプール空港に到着すると、入国審査の前に販売しているカウンターがあり、簡単に購入することができます。
今回は、digiを契約したので、その詳細をご紹介します。
空港で契約できるプランはRM20とRM40の2プランありますが、RM20(約542円)のプランがおすすめ。
RM20のプランは、インターネット2GB、7日間有効ですが、地図アプリで移動の経路を調べたり、メールチェック、SNSの投稿などをするには十分な容量です。
7日以上滞在する場合や、容量が不足する場合も、アプリで簡単に追加購入できますので、おすすめです。
なお、RM40のプランは、インターネット10GB、15日間有効です。
また、市内で販売されているものは、RM8で、インターネット300MB、リロードRM5です。市内までインターネットなしでも良ければ、市内で購入したほうが安いのですが、私の場合は、そもそも市内に移動する経路を調べたり、地図を確認するためにインターネットがないと不安なので、いつも空港で購入しています。
digiは、追加購入できるプランも豊富です。
マレーシアのホテルのWi-Fiは、もちろん無料で利用できるのですが、速度が遅いことが多いです。
私が安いホテルに宿泊しているということもありますが、速度が1Mbps以下で接続が不安定というケースが多く、メールチェックはできるのですが、動画の再生は厳しいことが多いです。
そんなときには、RM 8(約217円)で、1日容量無制限のプランを追加契約しています。
1日中、容量を気にせずに利用できて217円は、安い買い物です。
午前中無制限プランならばRM 2(約55円)です。午前中はホテルでゆっくり動画を見て過ごし、午後からは市内観光という場合には最適でした。
動画は見ないけど、7日以上滞在する場合は、1日毎に容量を追加購入しても良いと思います。
購入プランは1日となっていますが、実際には24時間で、購入時から24時間有効になります。
肝心の容量の購入方法ですが、まずは、digiのアプリをスマホにインストールします。
自分の電話番号、リロードの残高、通信容量の残高がわかります。
まず、追加購入のために、お金をリロードします。
リロード(Reload)とは、日本のSuicaにチャージするようなイメージです。
マレーシアでは、チャージのことをリロードと言います。
リロードですが、アプリを見ると、クレジットカードでもリロードできるようなのですが、日本のクレジットカードではリロードができないようです。
マレーシア国内のセブン・イレブンの店頭で、「digi Reloard Please」と言い、チャージしたい金額を購入します。
リロードの単位は、RM10,30,50のようですが、RM20の場合、RM10を2回購入すればよいかと思います。
購入すると、16桁の数字の印刷されたレシートを渡されますので、その16桁の数字をアプリに入力します。手数料が差し引きされた金額がチャージされます。
無事にリロードができると、アプリの残高も変わります。また、SMSでリロードを確認するメールが届きます。
チャージができたなら、あとは必要なプランをアプリで選択して、購入するだけです。
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